そんな狭いところに・・・
本格的に寒くなってきたので、ストーブを出しました。
スイッチをオンにすると、テーブルに入り込んでストーブの真ん前でぬくぬくとしています。オフにすると、出て行きます。
今日は、土曜日だったのでお父さんと息子二人の男組で散歩に行ってきました。すると、「誰にでも飛びついて行って困る!」と言いながら帰ってきました(>_<)。
歩行訓練をもっと力を入れてせねばっ。
盲導犬協会の資料によると、生後5ヶ月までにしっかりと躾けができていれば、6〜8ヶ月は「天使の時期」だそう。「天使」という響きがいいですねぇ。ジュリがピンク色になって、ふわふわの羽がついてそう。ぜひとも、天使のジュリになってもらわねばっ。
そして、9ヶ月からはまた反抗期なのかしら・・・?
反抗期が繰り返しやってくるあたりは、人間と同じです。そうやって成長するのですが、親としては「突然、どうした!?」って思います(-_-)。うちのお姉さんは反抗期真っ最中〜。
それから、今日の夕食時にお兄ちゃんがコップをガッシャーンッ!と割ってくれました。なぜか、この子は赤ちゃんの頃から茶碗やコップをよ〜く割ります(-_-)。
今までと違うのは、慌ててジュリをケージに隔離したこと。なんでも口に入れてしまうジュリですから、ガラスを飲み込んだら・・・(>_<)それは、いや〜!
犬って暑がりで夏が苦手なのに、冬はまるで猫の上手を行くほど寒がりで、不思議??
返信削除それにしても暖かいところを良く知ってますよね^^
なんでもパクッとやる、エミーと暮らしてた頃のことを思い出しました。とにかく孫たちが遊びに来た時は要注意
小さなおもちゃは持ち込み禁止、靴下脱ぎっぱなし厳禁
などなど・・・ひやひやでした
でもエミーの場合咥えたものをちゃんと見せに来るからおかしいでしょう?それを無視すると怖~いことに^^
ジュリはエミーに似て人が大好きなので、きっと天使になると思います。
返信削除何でも噛むのも母親譲りですね。
エミーは我が家に戻ってからも誤飲事故で大慌てしました。
最初は大好きなお姉ちゃんの靴下(片方)が紛失、容疑者はエミーと断定、病院に同行して注射で無事に吐き出したので安堵、お姉ちゃんは猛反省。
次はお母さんが靴下(片方)がないと大騒ぎ、当然、容疑者はエミーと、また動物病院に同行して注射で3回吐かせるも出てきたのはフードばかり、獣医から「飲み込んでいないのでは、飲み込んでいて出て来なければ開腹手術しなければ・・・」早速、訓練センターに報告、翌日、紛失した靴下を発見、濡れ衣を着せられ苦しい思いをしたエミーにお母さんはおやつを与えて謝罪し一件落着でした。 参考まで。
エミーちゃん、靴下も丸呑みですか!ジュリが何でも食べるのは遺伝ですね。「子犬の頃だけ」という訳でもなさそうだし、ずっと注意は続きますね(^_^;)。
返信削除万が一のときは、注射で吐かせるんですね。あって欲しくないけど、いざという時は病院に連れて行かないと・・・。
それにしても、注射をして靴下が口から出てきたらビックリですね。