く〜っ(>_<)怒りをぶつけることも出来ずに、淡々と後片付けをして植え替え。その時に可愛いお花の一つが根本から折れて・・・誰のせい?すべて私のせいです(T_T)。
→植え替えた鉢とジュリ。「し、しらないワンよ」
この直前に、花をくわえて引っ張った瞬間、「ノー!」と言われた時の私の顔は相当に怖かったのでしょう。ピタリとシットして動きませんでした(^_^;)。
チラチラ雪が落ちつつも、青空が見えたので、休園中の末っ子といつもの公園へ。
朝に降った雪が濡れたティッシュのように道にくっついてて、あまり綺麗な光景ではないです。
ジュリも「食べられる?」とばかりにくんくんくん。
公園から、お兄ちゃんのクラスが運動場で体育をしてる!と喜んで眺めてるのに、「はやく帰ろ〜よ〜」「はやく行こ〜ワン」とせっつくのが二匹。
家に帰って、片付けの続きをしている間、ジュリは「うひゃほ〜っ」と全力疾走を繰り返していました→。
昨日の午後散歩は、娘とのバトルに疲労困憊した私に変わってお父さんが行ってくれました。
お父さんは、決して話しかけやすいタイプではないのですが、ジュリを連れていると何人もの人とコミュニケーションして帰ってきます。「困るなぁ」と言いつつ、そんなタイプだからこそ、犬が必要なのかも・・・?