検査を終えて

「ただいま･･･ジュリです。」
昨日、一日検査入院して、夕方に迎えに行きました。
『思ったよりも、やんちゃさんだった』為、レントゲン撮影のとき鎮静剤を打たれ、エサは抜き、なんとなく座り込み気味なジュリです。
「はらへった･･･わん。」

晩エサも少なめに与えましたが、夜中に様子を見に行くと「くぅ〜ん･･･くぅ〜ん」と聞いたこともない声が！
結局、私はリビングで一晩ジュリと添い寝しました。
私が一緒にいると鳴くこともなかったので、「寂しいよぉ」だったのか「腹減ったよぉ」だったのかは分かりません。

検査だけならよかったのですが･･･
→行方不明になってた靴下は、病院でジュリのお尻から出てきたそうです(>_<)。今までの経験から、お腹に入ってしまった消化されない物体は空腹になると吐き出されたので、エサ抜きにしたら出るかな？と思ってはいたのですが、まさか、下から出てくるとは思いませんでした。
先生は何も処置することなく、下からでたそうです。
まだまだ油断できません。本当に食べてしまってました。
（（写真の靴下はジュリのお腹を通っていない片方です･･･。））

さて、ジュリがいない数時間、有意義に使おうと思って、１０年以上ぶりに眼鏡を作りに行きました。

歳と共に、近視が弱くなるのでしょうか。老眼の始まりというのでしょうか。視力が良くなっていたため、今の眼鏡では度がきつくなってしまってました。

ジュリがいないというのに、三匹がリードなしで遊んでいるので、なかなか気が休まりませんでしたが、とりあえず用は足せました。

ジュリの検査結果はとくに気になる所はなし、ということでした。