ママ犬エミー号は、2010年7月13日に6匹のかわいい子犬を生みました。ジュリ(純粋な心をもつ女性をイメージして、ジュリエットから繁殖ボランティアさんが命名)が約一年間我が家で過ごした記録です。
2011年8月29日月曜日
ひっつき虫
夏休みもあとわずか。「今日はどこへ行こうかな?」と考えて、伊都菜彩へやってきました。
店内には入れないから、ジュリは子供達と留守番。
私が離れようとしたら「わん!」と大声で吠えます。でも、1回吠えただけで静かに待ってました。
そろりそろりと近づいても、遠くから私を見つけて目で追ってきます。犬ってそんなに目がいいのかな?
「今日は日陰でもかなり暑いわん。」
昨日あたりから、ジュリのべったり度がスゴイです。
食事の支度をする間、以前なら離れた所から見つめていたのに、今日は、足の間に座り込んでます。
お尻と・・・
・・・頭。
さすがに料理中は邪魔なので、離れた所から見てね、とシットさせるも、すぐに足元にきて間にはさまってます。
トイレに入れば、鍵をかけてない時は鼻で開けてくるし、中に入れない時も私が出てくると必ず「待ってたわん!」。
私が椅子に座っていると、ジュリはもちろん椅子の下。
「くぅ〜ん。だめわん?」
こんな目で見つめられちゃ、メロメロになっちゃいます(*^_^*)。
ママ離れしないとなぁ。
明日から特訓か〜?
たまには、お父さんの足の下にも入ります。狭いところで、触れあっているのが安心するみたいです。
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ジュリたん〜〜。
返信削除何か感じるのでしょうか?
動物はいろいろ察知するのが早いですからねー。
でも一緒にいたいようなら、ずーっと一緒にいてあげたらどうかしら。
どうしても別れないといけない日がきますものね。
それまでベタベタスリスリ楽しんで下さーい!
パピママさん
返信削除「何かを感じる」って第二子をみごもったことに気付く長子みたいですね!
できるだけ、一緒に行ける場所を選んで過ごすようにしてま〜す。
べたべたすりすり楽しみま〜す(*^_^*)。